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今後の売れ筋住宅は

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これが2004年の日本の人口分布です。今2008年なので4年スライドさせなければなりません。

これを眺めながら、売れ筋の建築行為は、何なんだろう?ちょっと考えましたが、私が思うに、ずばり、2世帯住宅ですね。

本来なら多くの企業は60歳定年ですが 多くの人は65歳まではなんとか、、、といろんな形で働いていると思われます。個人年金なども65歳開始という保険も多いですね。この2-3年の間に、団塊世代が完全定年を迎えて 退職金・個人貯蓄が動き出します。

団塊ジュニアは 当然団塊の世代の方々の子供達なわけですが、2008年の段階で概ね35歳前後となります。住宅で30年ローンを組むなら もう限界の年齢です。
親の退職金を頭金に、30年ローンを組む という形は間違いなく増えるはずです。

ただし、昨今の社会保障の問題、年金問題、不景気があって 親の財布の紐が厳しくなっています。子供の住宅の頭金へ使うより、自分の老後に取って置きたい と考えるのが普通です。医療・介護の進歩とともに、65歳だといっても、まだまだ10年20年という先の人生が残っているのです。

団塊の世代は、直前より急激に人口が増えています。それ以前にも2世帯住宅はありましたが、この2-3年の間は2世帯住宅が一気に増えてくると予想します。

また繰り返しになると思いますが、今後30歳35歳を向え、30年ローンを組んで新築住宅を必要とする世代、団塊ジュニア以降の世代は、少子化で緩やかに人口が減ってきます。
この世代は、親も団塊の世代の後の時代です。親自身も人口が少ないですね。
社会全体として、年金も退職金も貯金も少ない世代、動くお金が少ない世代です。

飲食業・床屋さん・車・洋服・家電、携帯電話、不動産、もちろん建築も、全てにおいて 売り上げは減少せざるを得ない時代に突入することになります。

もう、多くの企業が、この問題を見据えて いろんな対策をはじめているようですね。
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