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輸入大理石 たまにはいい話を

輸入建築資材について
・・・・もともと 欧州や中国では 家は自分でメンテナンスし続けて行くもの、という考え方があるのでしょうか?外車は良く故障する という事と、同じように認識して取り扱わなければ行けないようです。

ただ、私の設計では 輸入石材、大理石・御影石などの石に関する素材は よく購入し使わせてもらっています。石に関しては国産石でも、色むら・素材のバラツキなどは存在しますし、大理石などは国内の有名メーカーでも、もともと輸入して販売している物だったりします。

輸入石材の製品加工精度は、今のところ国産の製品と同レベルだと思います。若干ですが 個人的には 輸入石材の方が 比重が軽い、石としての密度が低い・つまり割れやすい という感じはします。
少し前に、中国産の墓石販売業者が 墓石なのにすぐに自然に割れた クラックが発生したという問題がありましたが、建築の場合、床や壁に貼る下地さえしっかり作ってやれば ある程度防げると思います。

イタリア製大理石などは、国産のほぼ半額程度の値段で入手できます。国産のタイルよりも安いくらい。施工する職人さんにも 軽くて加工しやすいという側面もあって、意外に好評です。
私の設計では 床に輸入大理石というのは、定番化してきています。


ただ1つ。これもある程度信頼できる 輸入代理店を経由すべきだとは思います。私の購入先は、建築会社専門に営業している通販の石才輸入代理店です。建築会社への卸しを専門にしていますので 製品は十分吟味され 自信を持って販売されているようです。

でも、私もこれで失敗談もありまして、、、、以前に
あまりにも安かったので 輸入代理店を経由せず、中国から直送で石を購入したのですが、10t分購入して、そのうち4t分程度は ゴミのような薄い石で使い物にならず、廃棄物となったというケースもあります。

サンプルを見せられたときには、
「えー!!これがこの値段で??輸送費も含めて??」 と驚いてすぐに購入を決めたのですけど いざ送られた石は 私の空手チョップでも真っ二つに割れてしまうほどの薄いものでした。

サンプルには
「天然石なので、厚み・色ばらつきがあります事ご了承ください。返品は出来ません」 としっかり書いてありました。。。。
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