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笑い飯

昨日 M-1グランプリを見まして、何とも言えない気持ちになり、久しぶりにブログを書きます。

笑い飯。

番組の冒頭から、「最後のチャンス」と取り上げられ、他の漫才師からは、「どうせ、今回は笑い飯さんの優勝でしょうから」 と皮肉も言われ、挙句の果てに 審査委員長から「内心では 笑い飯に勝たせてやりたかったのだが」との話も。。。

さらに 最初の漫才では 「鳥人」という 歴史に残る傑作ネタで100点を取りました。


ここまでで、視聴者はだれもが 笑い飯が、最後のチャンスに悲願の優勝を勝ち取り、涙する画像を思い浮かべたと思います。

そこで、2番目のネタに彼らが選択したのは、デビュー当時、もう10年以上前にやっていた「チンポジ」という ゴールデンタイムではご法度「下ネタ」でした。

男性である我々は 爆笑しましたが、いかんせん下ネタ。この段階で 優勝を自ら放棄したといわざるを得ません。

① 島田氏、松本氏に対するアンチテーゼ?
  (優勝し、彼らの子分になるのが嫌だった?)


② このまま優勝してしまうと 「出来レース」じゃないか?と憶測が飛ぶのを恐れ、自らが落選する事を選択した?

③ M-1は、もはや それ用に作られたネタ・訓練された漫才が、高得点を獲得しやすいという 指南のようなものが存在し、本来の漫才の才能とは別に その高得点手法に則ってミスなく演技した漫才師が そのまま優勝するような競技に成り下がってしまっている、ことに対する アンチテーゼ。(平たくいうと、フリートークの出来ないノンスタイルの優勝に対する 問題定義)

④ M-1という競技自体に対する アンチテーゼ。(そもそも、「笑い」はお金の為にやっているのではない という彼らの主張)


など、素人の私が憶測で考えうるに、上のような考えが浮かびます。

いずれにしても、この年末。。。。この彼ら2人の行動が なにか大作映画を見おわった時のような 気持ちの高揚感・不安感を全国の視聴者に残してしまったのは 間違いありません。インターネット論議でも、なぜ?最後に「チンポジ」なのか?と多くの議論がされています。



・・・・ただ、おそらく笑い飯は そういった我々の 疑問に答える事はしないかもしれません。

この疑問に 答えてしまうと、それは 「笑い」ではなくなってしまうから。



この背地がない師走の世の中に、「お金」意外の価値観を我々に見せてくれた。

本当に、2009年12月の M-1グランプリは、10年に一度の番組コンテンツだったのではないか、と私は思います。




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コメント

 
去年も「出来レース」だとか
色々言われた見たいなので
今年すんなり笑い飯が勝つとまた言われる。
で,あのネタは審査委員長S氏からの
指示だった!

と,言うのは裏読みし過ぎですかね?(⌒_⌒)
stylewedge さん

つまらないブログに ほんとう こまめにコメントいただきまして ありがとうございます。


よいお歳をお過ごしくださいませ。

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